集中力を上げるために時間の制約を設けてみたら

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どうもー、時間に追われるnockです。
いやー追いかけられるより追いかけたい!

ということで本日は集中力を上げるために時間の制約を設けてみようよーというお話です。

時間的制約を持っているか

集中力をあげるための方法のひとつとして、時間的制約を設けるという手法があります。

例えば真面目な方に多く見られますが、仕事を終わらせるぞー!と毎日頑張ってはいるものの、残業ばっかりだったり、家に帰ってからも仕事しなきゃ・・・みたいな状態になっている方がいます。

この状態になってしまう原因は「メリハリがない」といった可能性が疑われます。
勿論自分のキャパシティ以上に仕事を受けている可能性もありますので、一概に全てが「メリハリがないのが原因だ!」とは言えないのですが。

じゃぁどのように時間的制約を設けるのが良いかと言うと、次の2点を意識するのが宜しいかと。

  • 能動的な時間的制約を設ける
  • プライベート等の仕事以外の時間も大切にする


まず 能動的な時間的制約 を設けるについてですが、これは他人や外部からの影響による時間的制約以外に、自分で「何時までに終わらせよう」といった目標を立てることです。
この目標は、今の自分が頑張ったらギリギリ終わるんじゃないか?と思う時間を設定します。

例えば上司に「今日中にこの資料作っておいて」と頼まれた時に、
「今日の仕事はこの資料を作り終えればクリアだ!」とするのではなく、
「この資料は頑張れば午前中にある程度纏まるな。午前中に仕上げてチェックしてもらおう!それで指摘があれば15時までに仕上げてしまおう!」といった形で目標を立てます。
こうすると15時までに仕事を終わらせるために集中しやすくなりますし、完了できた時の喜びが増します。
じゃぁ15時までに終わらなかったら?という心配もありましょうが、あくまで自分で決めた目標ですので、他人に迷惑がかかることはありませんので安心です。
更にそこからまた、15時までに終わらなかったから、16時までに終わらせるぞー!とコンティニューしてください。

次に プライベート等の仕事以外の時間も大切にする についてです。
これは仕事が出来る人は家庭も大事にしているという話があるように、Aが終わらないとBが出来ないという状態を作るために意識する事柄です。
ここで「Aが終わらないと」というAにあたるものは、自分が大切にしている、または楽しみにしている時間などを指します。

例えば

  • 定時までに仕事を終えないと子供と一緒に食事が出来ない → だから定時までに終えよう
  • 18時半までに仕事を終えないとリアルタイムでアニメが見れない → だから18時半までに終えよう

みたいな形で、自分に報酬を与えるために自分で時間的制約を設けるというものです。
こうすることで達成感という報酬に加えて、自分の好きなことという報酬が得られますので、更に集中しやすい状況が作れるのです。

ちなみに余談ですが、「Aを終えてBが出来ないと不味い状況になる」といった状態になると、必死にやらなくてはならないため更に集中力があがります。但しあまりこういった状況を作っていくと精神的に苦しいし続きにくいと思われるので、僕個人としては強くオススメはしません。

時間的制約で仕事が雑になるか?

必死で仕事を早く終わらせようとすると「仕事が雑になるんじゃない?」という疑問が浮かぶのではないでしょうか。
これについて僕は「心配しなくていいんじゃない?」という見解です。

そのように考えるのには2つ理由があります。

1つは、仕事が雑になれば雑になるだけ、仕事が早く終わることはなくなるからです。
これは本来必要な作業を端折ったりやらなかったりした場合に、作業が手戻ることが原因です。
この問題の発覚が後工程であれば後工程であるほど作業が増えてしまいますが、基本的には上司のチェックで引っかかる場合が多いでしょう。
そして都度チェックに引っかかっていると、どういう点がダメなのかを意識的に改善しないと時間的制約を守るのが難しくなるため、改善するように意識が働きやすくなります。
そうすると、重要かつ必要なポイントは抑えるけど、不要な部分は切り捨てていくスタイルになっていくと思いますので、「シンプル」はどういったメリットがあるのでも書いたようなメリットが産まれ、より品質は上がるものと思われます。
要は改善を積み重ねないとスピードは速くならないのですねー。

そしてもう1つの理由は、集中力が上がってる時ほど脳の働きも活発になるということです。
逆に仕事が遅いなーと思う人ほど仕事が雑だったりしませんか?
これは脳がどれだけ働いているかといった問題で、ゆっくり仕事をするとドーパミン等の脳内物質が分泌がされにくくなります。なので目標を持って頭をフル回転させていくことを意識したほうが、より仕事もできますし、品質も上がりやすくなるはずです。
また、仕事が早く終われば上司のチェックによる指摘を反映するための時間も設けられるので、
「脳の活性」+「時間的猶予」で更に仕事の品質はあがるのではないでしょうか。




はい、ということで本日は時間的制約を設けて集中力をあげようぜって話でしたー!
明日からでもすぐに使えるし、日々の充実感も増していくかと思いますので是非お試しあれ。
それではー

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