ゼロからノックでこんなことを書いてみようかと
どーも、ゼロノク管理人ことnockです。
本日は誰かの役に立つような記事ではなく、今後ゼロノクブログではこんな感じの記事を書いて行こうかなーと思い立ったのでメモ。とか言いつつ、公言することで実践するよう自分に言い聞かせる記事になります。
個人的に気になったこと
まずは個人的に気になったことは記事にしていこーかと。
勉強法とか、集中力をあげる方法とか、ロジカルシンキングとかとか。
なんかこれやると効率が上がるよー!だったり、
これを飲むと健康になるよー!みたいな
知ってると少し人生が楽になるような、そんなことに興味が惹かれるので、そういったものをシェアしていけたらなーと思っています。
まぁこれに関しては今までと何ら変わらないのですがね!
自己体験のフィードバック
現時点では、気になったことや勉強したことを記事にしていますが、実際に試して「これむっちゃ良かったよ!」みたいな記事は書けていない訳です。
なのでどう使えば良いかの考察や、科学的な根拠をお話するような記事ばかりとなっていました。
しかしですね、記事にした後で実践してみたところ「あれ、これ使うの面倒だなー」とか、「対策としては弱かったなー」なんて思うことが良くあるのです。
例えば最近ではWindowsの付箋アプリでトリアージテクニックを使い始めたのですが、思ったより面倒だし、タスクの見える化が捗らなかったんですね。それでしばらく慣れるまで使ってみる訳ですが、一向に捗らない。
つまりハサミと夫(?)は使いようとも言うように、どんなに優れたテクニックを使ったとしても、使い手が悪い、または使い方を誤るとあまり効果が発揮できないのですね。
そこで、今後は定期的に振り返りを実践していこうかと思うのです。例えば次のような感じで考えています。
- 記事でテクニックを紹介する
- 実践してみる
- 実践してみた結果の善し悪し、および悪ければどうすれば良くなるかの考察記事を書く
- 上記3の結果が善いと判断されるまで(または諦めるまで)2と3を繰り返す
- 善い結果が出た方法のまとめ記事を記載する
といった内容を考えております。
但し人によって合う合わないはどうしても存在するため「nockは〇〇したらうまくいったのかー」くらいの参考になれば幸いです。
実践して思ったこと
ということで、過去記事から今実践していることを抜粋し、個人的な意見をシェアさせて頂きたいと思います。
メラトニンサプリ
「寝付けない世の中にサプリで対抗してみる」でご紹介したメラトニンのサプリメントについてのフィードバックです。
こちらは服用を始めて2カ月くらい経っています。
結論から言うと、これを飲み始めてから睡眠の質を図るアプリで良い成績を残しております。
そして効果を実感できるかという点についても、「実感できています」というのが答えです。
ブログを初めてからというもの効率が悪くて睡眠時間が少なくなってしまったのですが、そんな中でも睡眠の質が上がっているためか仕事も家庭も現在良好です!
但し、寝る直前までスマホを見ていたりすると睡眠の質が下がっていることが多いので、「メラトニンを飲んだから寝る前に明るい光を浴びても大丈夫!」という結果はなさそうです。飲まないよりは良くなると思いますけどね。
トリアージテクニック
「限られた時間で勉強やタスク管理を行うためのトリアージテクニック」でご紹介したトリアージテクニックですが、現在効率よく使えておりません。
今はWindowsの付箋アプリで試している最中なのですが、
- 付箋アプリに画面遷移するのが手間。(ノートにペンで書いちゃったほうが早い)
- 慣れた作業を管理しているためタスク管理を厳密に行うほどのことじゃない。(頭の中で次やるタスクが整理できてしまっている)
といった感じです。
なので今後は、付箋アプリ以外に付箋紙を使ってみるとか、流れを把握していない作業を細分化してタスク管理するような時に使って行ってみようかと。
自分の強みを活かす
「【自己分析】自分の強みを知って活かす話」でご紹介したVIA調査による内面の強みを活かそうぜ!って話ですが、これはかなり効果を実感しております。
これは人によって強みが異なるので本当ご参考までにという感じで。
僕の強みのトップ3は「愛」「公平性」「親切」なのですが、現在参画しているプロジェクトチームには良い人が数多く揃っていまして、「この人たちのためになる仕事が出来ると良いなー!」とつくづく思えるのです。
しかし実際には皆のためになるというよりも、要件事で誰のためになれるだろうか?という部分が変わってきます。
そこで、現在は要件事に人物を特定して、次のような意識をもって働いています。
- この仕事が早く終わらせることが出来たら、この人から良い評価貰えるかなー?ウキウキ
- あの人にはこういう接し方をしたから、この人にもこういう接し方をしてみよー!
- Javaについて教えたりする時に、どういった喋り方だと気兼ねなく聞いて貰えるかなー?
といった感じです。
実践してみると、これがまた何とも幸福感があがるものでして、気持ちよく仕事ができているのであります。
おかげでモチベーションが高まっており苦もなく残業しちゃってることがありますが、それについては今後「集中力を上げるために時間の制約を設けてみたら」で書いたように、時間的制約を設けてやったります!というスタンスで改善していきたいと思います。
はい、ということで本日はここまで!
最後の章で書いたような内容を、今後も継続してやっていきます。
もし忘れてたらすみません!って保険を掛けるのはありですかね?←
ということで、またのお越しをおまちしております。